「エアリアル」のコツとやり方について 実は〇〇を意識すれば誰でも飛べる?

エアーで楽しみ方を増やそう

エアリアルまた略してエアーと称される、板とともに宙に浮く高等テクニック。

この、エアリアルについてのコツとやり方を紹介していきます。

やってみたい事のひとつ、目標の一つとして注目されるエアーだが、難しいという理由から、いままで数多くの質問を受けてきた。

だが、実際にはあるコツを掴んでしまえば簡単にできる。

更にそこからの派生して出来る技が数おおくあるのでぜひ挑戦してみてほしいテクニックの一つである。

運動神経やセンスは一切必要ない

一連の動作をみていると、「ジャンプ力」「運動神経」「センス」というイメージがつきがちだが、実際は大したことはしていない。

ボードと一緒に宙に飛ぶわけだが、上手く出来ない人は「飛ぶ」ことに意識を先行してしまっている。

実際にはその前の動作が大事である事を覚えておいて欲しい

手順を踏んで練習すれば、30分で習得可能なテクニックである。

「スピード」と「蹴り込み」の強さで決まる

エアーの飛ぶ高さについて、勘違いしてほしくないのがジャンプ力は関係ないということ。

厳密に言うと関係がないわけでは無いが、意識すべきは「蹴り込み」の動作です。これによって、その後の動作や、回転する方向が決定します。

すべてにおいての動作の起点であるテイクオフ、乗り込みを習得していることが前提になります。▼乗り込みについての記事はこちらから▼

「ターン」をする上で重要なコツ。具体的に解説して停滞期を乗り越える

上記のリンクを貼った理由や、念押しした理由

テイクオフや乗り込みが上手くいってない人は、「ターン」についても同様に、エアリアルをする際に必要な準備の動作、態勢をつくる動作が不安定になりがちだ。

また、エアーをする場合の波は、近い波が多いです。よって、準備の態勢をつくるまでの時間が少ない為、前提としてテイクオフ・乗り込みが完璧に出来る人に限る。

まだできてない人は、トレーニングで体幹を鍛えましょう

「スキムボード上達する為にしたトレーニング方法すべてを公開&解説

画像を用いて、重要なポイントを理解する

バックサイドワンエイティ―(B/S180)

1スクリーンショット 2018-04-12 23.10.05

バックサイドワンエイティ― 」をしながら浜に帰ってくることを目標とする。

前回の記事でも、説明したようにパワーがあるポイントを狙います。

「スキムボード」波の見方・アプローチからチューブライディングまでの流れ

実際には、どんな場所でも出来ますが、波のパワーを利用したほうが高さ飛距離も、普段より大きく稼ぐことができます。

強い踏み込みを意識する(後ろに仰け反らない)

2018-04-12 23.10.10

波の目の前に到達したら、強く後ろ足で踏み込みます

このとき、体が後ろに仰け反らないように注意しましょう。ここで体が後ろに仰け反ってしまうと、この後のエアーの高さに大きく影響します。

前足は、エアーの為に力はあまり入っていない状態です。意識すべきは後ろ足のみです。

ここですべてが決まる(この状態を目指す)

2018-04-12-23.10.38.png

この状態を作ることができたら、ほぼ成功が確定します。

後ろ足の蹴り込みがつよければ、スキムボードの前方が中に浮きます。

このまま体の軸を中心に保つことができれば、スキムボードの後側も一緒に浮いてきます。それを待ちましょう。

このときのスキムボード前方の高さが、その後のエアリアルの高さになります

あとは回転したい方向に体を捻るだけ

2018-04-12 23.10.41

360ホップショービット

2018-04-12 23.11.51

態勢を作り、やや後ろ方向よりに蹴る意識

2018-04-12 23.12.06

回転させる動作と、下に蹴り込む動作を同時に行う

2018-04-12-23.12.08-1.png

スキムボードが中に浮きながら、回転する

2018-04-12-23.12.10-1.png

キャッチできる位置になるまで、スキムボードを観察し正規の位置にきたら着地

危険な一面もあることを理解する

派手なテクニックであるが、このテクニックはスキムボードを派手に動かすために危険が伴います。

怪我はつきもの ですが、あまり調子にのっていると痛い目にあうでしょう。特に360ショービットなどは板が足に当たると大変なことになります。

20160522-033839-IMG_0870

アメリカでの怪我だったために数日我慢して、日本へ帰国後に医者へ行き、盛大に縫ってもらったのです。引用画像の「左足」にサポーターがついているのは、この怪我が影響している為です。

練習も大事ですが、調子にのりすぎて怪我をしないように気を付けましょう。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。